こんにちは！
つつじヶ丘整骨院の高橋です！

ここ3日の寒暖差は凄まじいですね🥶
みなさん体調崩していませんか？

今日はそんな寒暖差のアレルギーについてです！

寒暖差アレルギー

医学的には「血管運動性鼻炎」と呼ばれる症状です。 急激な環境変化によってくしゃみ、鼻水、鼻づまりの他、食欲不振、不眠、イライラする、疲れやすいといった自律神経症状がみられ、一般的には、7℃以上の気温差がある場合に起こるといわれています。風邪やアレルギーのように、発熱やかゆみといった症状を伴わないのが特徴です。

7日が13℃で8日が23℃で７℃以上の差がしっかりありますね。

対処法としては自律神経の乱れを整えることと、血流を良くして免疫をあげることで、環境の変化に適応出来るようにすることが大切です！

三連休も休まず10:00~12:00  14:00~18:00で受付しております！

水分補給とゆっくりお風呂も忘れず体調を崩しやすい季節です。しっかりと整えて行きましょう🎵

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鍼灸師 高橋真也

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