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テニス肘はデスクワークでも起こる?
こんにちは、つつじヶ丘整骨院の森です!
ここ最近、「重い物を持ったわけでもないのに肘が痛い」「タオルを絞る時にズキッとする」といったご相談が増えています。
その原因のひとつとして多いのが 前腕(ぜんわん)の筋肉の使いすぎ です。多くの方が「テニス肘」と聞くと「テニスをしている人の病気だ」と考えがちですが、実はラケットを握ったことがない方でも、日常生活の何気ない動作で同じ症状を引き起こしているのです。
今回は、整骨院の視点からテニス肘の原因・症状・改善方法を分かりやすく解説します。
■ テニス肘の正体とは?
本来、肘の関節は手首や指を動かす筋肉の「起点」になっています。
しかし、長時間のパソコン作業やスマートフォンの操作、家事などで指や手首を酷使すると、その筋肉が肘の骨にくっついている部分を常に引っ張り続けてしまいます。そうなると、筋肉の付け根が炎症を起こし、物を持ち上げたりドアノブを回したりするだけで激痛が走るケースも少なくありません。
特に「デスクワークで常にキーボードを叩いている」方は要注意です。
【テニス肘の方に多く見られる症状】
• 物を掴んで持ち上げる時に肘の外側が痛む
• タオルを絞る、雑巾がけをする動作がつらい
• 手首を反らせると肘に響く
• ペットボトルの蓋を開けるのがしんどい
• 重い鞄を持つと肘から前腕にかけて痛む
■ 肘を休める!「前腕のストレッチ」対策
肘そのものを揉むよりも、繋がっている前腕の筋肉を伸ばすのが効果的です。
1. 手首の「下向き」ストレッチ
腕を前に真っ直ぐ伸ばし、手のひらを自分の方に向けます。反対の手で手首をゆっくり手前に曲げ、腕の外側の筋肉を20秒じわ〜っと伸ばしましょう。
2. キーボード操作の合間に「グーパー」
指を握り込みすぎると筋肉が固まります。1時間に一度は手を大きく開き、指の間の緊張をリセットする習慣をつけましょう。
放置すると痛みが慢性化し、カバンを持つのも困難になるほど悪化してしまいます。
当院では肘の痛みに対する炎症ケアはもちろん、原因となっている腕や肩のねじれを整える矯正を行い、患者さん一人一人のライフスタイルに合わせた治療をしております。
肘の違和感が取れない方、もちろん肘以外の症状も対応しておりますので、まずはご相談からでもお待ちしております!
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柔道整復師 森 琉輝亜
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